ジュンク堂を制覇する!!
この日(8/27)は本好きの友人と丸善ジュンク堂池袋本店へ行ってきました。目的は何といっても「本を買うこと」!!
当然と言えば当然なのかもしれませんが、今までは本に出会うことを重視していて購入にいたることがあまり多くなかったのです。しかし最近は『本は積極的に、思い切って買おう』と思うようになり明確に「買うこと」を意識して足を運びました。
早くも計画が狂う
店舗到着は11時。自宅から電車で1時間はかかるため、少し遅く家を出たい事情もあり開店よりも少し遅めのスタートでした。
私も友人も、専攻は違えど幅広い分野への興味があるので、どのコーナーに行っても盛り上がってしまいます。始めにエレベーターで最上階の9階へ。ここには芸術関係の本が置かれています。休日にコーヒーを飲みながら写真集を眺めるような、そんな余裕のある大人になりたい、なんていう話をしていました。「概念としての夏って良いよね」とも。こんな話で盛り上がれる友人は他にいません(笑)。
その後も「音楽史ちゃんと知りたい」「西洋美術詳しくなりたいよね」と話題は尽きず、このフロアだけで2時間近くを費やします。芸術って人生を豊かにしてくれる気がしてつい手を伸ばしたくなってしまう存在です。
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| 芸術コーナーからお迎えした本たち。 |
ここで時刻は既に13時前。あまりのペースの遅さに焦りが生まれます。昔話に盛り上がりそうな児童書コーナーのある8階は後回しにさくっと終わりそうな7階へ進むことにしました(全然さくっと終わらなかった)。
7階は理工書コーナーなので、私の専攻と被る部分はありますが哲学専攻の友人は門外漢・・・・・・かと思いきや別冊ニュートンでひとしきり盛り上がり、数学書コーナーでも話題は尽きませんでした。数学は哲学である、を間近に感じて楽しかったです。
その他の理学書はあまり刺さらずサクサク進み、工学コーナーに移ったところで建築関係の本に二人してドはまりしました。ツボが同じような場所にあるのも彼女と一緒にいると楽しくなってしまう理由の一つです。
悩みに悩んだ上で、2025年4月刊行の月刊誌「建築知識」の購入に至りました。
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| 一年以上前の雑誌がいまだに平置きされている時点で人気は推して図るべし。 |
なんとか7階を回りきったところで時刻はなんと14時!
歩き疲れた
さすがにお腹が空いたので、お昼を食べに行くことにします。くもりとはいえ外はかなり暑かったので、道路を挟んだ向かい側にある純喫茶「伯爵」に向かいました。
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| ザ・定番なものを頼みがち。 |
妥協しつつも進む
お腹がいっぱいになったところで再びジュンク堂へ。まずは先ほど飛ばした8階の児童書コーナーに行きました。同じ図書室に通って育った間柄なので、「この本好きだった!」と盛り上がります。そういえば怪盗レッドって完結したんですね。20巻あたりから離脱しているので読み直したい。
もちろん絵本コーナーにも立ち寄りました。幼いころ大好きだった絵本は捨てられずにのこっていますが、今も売られているのを見ると嬉しい気持ちになります。とはいえ絵本で盛り上がる女子大生二人組はなかなか奇妙な光景だったかもしれません・・・・・・
その後は6階・5階を比較的(「比較的」に傍点)スムーズに見て回り、4階の人文コーナーへ。哲学や思想は友人が専門とするところであったし、私も多少知識と興味があるのでじっくり見て回っていました。マキャベリの君主論が読みたい、と主張する彼女の感覚はさすがに私には無いものでしたが、それもまた面白く本当に良い友人を持ったなぁと感じます。
なんとか4階を脱出し、3階の文芸・文庫新書コーナーへと降りました。以前は書店のこの部分にしか興味がなかったので、自分も変わったなぁと感じています。本好きの原点となる部分なので、このフロアは端から端まですべて見て回りました(装丁が画一的になる文庫新書は平置きだけ目を通しています、時間も迫っていたので)。
文芸書を買うならやはり単行本かなぁと思いながらブラウジングをしていると、とある本が目にとまり即購入を決意します。
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| 「特装版」なんて買うしかない。 |
最後は文房具やバレー関係の書籍に後ろ髪を引かれつつも1・2階を回り、地下のコミック・攻略本はパスすることにしてこの日の書店ツアーはようやく終わりを告げました。





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